雪国の墓

雪国のお墓

20230120撮影

羊羹を縦に立てたようなお墓がふつうだと思っていたけれどいろんな場所にいくといろんなお墓がある。

地元のお墓がそんな形なのはとても雪が降ってもそこに存在を感じられるからだろうし、そお彼岸のあたりにはこうして少し見えるからなのだろう。

お墓を撮るのは何か後ろめたい気持ちになる。でも周りにはよく撮っている方もいて、例えば全国規模のコンテストに出品してもそれがお墓だということがわかりやすいし、お墓はどこにでもあるし、そしてどこのお墓も同じものはない、日本は長い、ってのが一目でわかるから、と言っていた。

北の屋台(帯広市)

北の屋台

5人もお客さんが入れば満杯になるような小さな屋台が連なっている。

入ったら一人でもたぶん話しかけてくださって楽しく飲むことができるのだろうけれどなかなかハードルが高くて入らなかった。時々勇気を出して入ることがある。確かに楽しいのだが疲れちゃうし緊張するのを紛らわせたいのかなんなのかともかく飲みすぎて次の日に支障が出たりする。飲みすぎるな、っていうそれだけなんだけれど。

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ

鶴居伊藤タンチョウサンクチュアリ

20230220撮影

保護ということで餌付けをしている。かなりの数のタンチョウを観察できるのでそれを目当てに長いレンズをもった人間どもがうようよしている(じぶんも)。

飛び立つときのふわっとした感じが大きさを感じさせる。

夏も見てみたい。

カピバラの湯っこ

カピバラの湯っこ

カピバラの湯っこ

20230223撮影

大森山動物園

 

新しい給湯器を送ってもらったとのことで気持ちよさそうではある。

ずっと入っているわけでもなく途中でもうやめて部屋に戻りたがる。

以前は樋のようなものが張り巡らされていて手を入れてどのくらいの温度か確かめられたのだけれど、とてもぬるかった。35℃くらい。

お風呂から上がるとおなかのあたりがピンク色になっていてかわいい。