ボンタ51歳（大森山動物園）
20230223撮影
大森山動物園が50周年とのことで、当時からずっといるチンパンジーのボンタが51歳。
今日はテレビカメラも２台入っていた。
隣にいるのはジェーン（雪の女王）。
動物を見ていて心が通じるような瞬間はときどきあるのだけれど大森山動物園のチンパンジーたちはとても表情が豊かで通じているような気持になるときがある。ずいぶん前にカメラ構えていたらわざわざやってきてポーズをとってくれたときもあった。
映像で見るとアフリカからやってきた開園当時のボンタはほんとうに小さくて、そのころからずっと秋田にいるんだなあとなんかしんみりしてしまった。
いろいろ考えてしまうのだけれど、健やかに、元気でいてほしい。
十勝牧場の馬追い運動（20230220）
20230220撮影
平日のみ開催かつ２月末まで。一度見てみたかった。
一晩で少し雪が降ったからか雪を蹴散らして迫力があった。
すごい望遠持っている三脚の人がいっぱいいた。平日じゃないのか。あと脚立！ここは脚立ほしい。車の上に座っている人がいた。前方に柵があるので、高さが欲しい。大きい三脚と旅先でも使える脚立が必要だ。この後タンチョウを見に釧路まで移動したのだけれどそちらにもいっぱいいた。台湾から写真ツアーが流行っているとのこと。あんなに長いでっかいレンズ持っている人がいっぱいいるならわたしだって持ってもいい。
また来たい。
帯広競馬場
20230219撮影
帯広競馬場にばんえい競馬を見に来たんだけれど運よく重賞レースがあったらしく結局最後まで見た。少額馬券購入しましたがちょっと負けた。空手の全国大会がらみなのかお子さん一緒のご家族が一緒に予想していた。あと重い荷物を運んでいるため、賭けている人間たちが「がんばれー！」「〇番そのままあああ！」とかいいながら走って並走できるシステムでサラブレッドの競馬だとこうはいかないのがまた面白かった。パドック撮影して予想して馬券買ってレース撮影しての繰り返しでとても忙しくて帰りに買おうと思っていた蹄鉄などはお店が閉まっていて買えなかった。とても大きい蹄鉄だった。
横手のかまくら 蛇の崎河原（20230216撮影）
20230216撮影
仕事帰りに撮影。蛇の崎河原でうわーと思っていろいろ構図どうすればいいかなーいい感じの人影入らねーかなーっていうかどう撮ればいいの下に降りたら降りたでこうみえて意外とまばら！どうやれば集合体みたいに撮れるのなんでここの写真のいいかんじのやつはあんな感じで撮れているのどうするのよう！とかギシギシしながら撮っていたんだけれどそういうのがとても楽しい。
成長したいけれど試行錯誤したい。
